非同期HTTPインターフェース v2 における障害(2026-07-01)【復旧済み】
2026年7月1日、AmiVoice API の非同期HTTPインターフェース v2 において、音声認識処理中にエラーが発生し、正常に認識結果を取得できない事象が発生しておりました。
現在は復旧しており、通常どおりご利用いただける状態です。
影響範囲
- 発生日時: 2026年7月1日 00:00 〜 2026年7月1日 10:40頃
- 対象サービス: AmiVoice API 非同期HTTPインターフェース v2
上記時間帯に、非同期HTTPインターフェース v2 を利用したリクエストにおいて、音声認識処理中に Internal Server Error が発生しておりました。
※非同期HTTPインターフェースv1、同期HTTPインターフェースおよび WebSocket インターフェースについては影響を受けておりません。
原因
非同期HTTPインターフェース v2 のサーバーにおいて、音声認識サーバーのライセンス期限が切れていたことが原因です。
同期HTTPインターフェースおよび WebSocket インターフェースについては事前にライセンス更新が行われていましたが、非同期HTTPインターフェース v2 が参照しているライセンスについて確認が漏れており、2026年7月1日 00:00以降、対象サーバーで音声認識処理が正常に実行できない状態となっておりました。
これは、開発チームと運用チーム間におけるライセンス管理情報の共有、および更新対象を網羅的に確認するプロセスが十分ではなかったことによるものです。
対応内容
2026年7月1日 10:23頃、本番環境で参照しているライセンス情報を更新しました。その後、古いライセンスを参照したまま起動していたサーバーを停止し、2026年7月1日 10:40頃に復旧を確認しました。
再発防止策
開発チームおよび運用チームの間で更新対象、影響範囲、確認結果を共有し、対象サービスに漏れがないことを確認するプロセスに見直します。
あわせて、ライセンス更新作業のチェックリストを見直し、同期HTTPインターフェース、WebSocketインターフェース、非同期HTTPインターフェース v2 を含むすべての本番系サービスについて、更新状況を確認できるようにします。
このたびは、AmiVoice API をご利用のお客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。