サービスの違いと選び方
3つのラインアップとその違い
1
価格
初期費用
支払い
音声認識
ルールグラマ認識
文章認識
リアルタイム認識
ファイル認識
単語登録
音声認識エンジン
専用エンジン
接続方式
従量制
なし
クレジットカード・請求書
クラウド上の共用サーバー
API
お見積り
あり
請求書
専用サーバー(クラウド・オンプレミス)
AmiVoice API のエンジンから選択可能その他、住所専用エンジン等も利用可能
API, SDK
お見積り
あり
請求書
端末内API Privateとも接続可能
使用するデバイススペックに依存
–
フローチャートで診断する
Q1
音声認識機能を搭載した
サービス/アプリを開発したい
Q2 サーバーで音声認識処理を行いたい
Q3 利用したいサーバー環境は
オンプレミス環境
クラウド環境
Q4a 開発環境は
ネイティブライブラリ
クラウド環境と同じ
Q4b AmiVoice APIの標準機能で十分だ
NO
YES
一般公開していない専用のエンジンの利用が可能なほか、負荷に備えてサーバーを稼働させておくことでレスポンスを安定させることができます。
※サーバー単位で費用がかかります。