【AmiVoice API】非同期HTTPインタフェース v2「感情分析オプション」提供開始のお知らせ
本日、2026年8月12日より、非同期HTTPインタフェース v2において「感情分析オプション」の提供を開始しました。これまで感情分析オプションは非同期HTTPインタフェース v1でのみ提供していましたが、今後はv2でもご利用いただけます。
v2への移行方法
v2へ移行するには、音声認識リクエストの送信先を次のように変更してください。
変更前(v1)
https://acp-api-async.amivoice.com/v1/recognitions
変更後(v2)
https://acp-api-async.amivoice.com/v2/recognitions
感情分析オプションの指定方法はv1と同じです。音声認識リクエストのdパラメータに、次の値を指定してください。
sentimentAnalysis=True
v1とv2の違い
v2では、音声を分割して並列に処理することにより、特に長時間の音声について、v1よりも短い時間で処理を完了できるようになりました。音声認識の精度に違いはありません。
基本的な利用方法に大きな変更はありませんが、一部のリクエストに対するレスポンスやエラーの返却方法が異なります。移行にあたっては、以下のマニュアルにある「新しいバージョンについて」をご確認ください。
AmiVoice API マニュアル – 非同期HTTPインタフェース – 新しいバージョンについて
感情分析オプションについて
感情分析オプションのパラメータ指定方法、レスポンス仕様、感情パラメータの内容については、以下のマニュアルをご確認ください。
感情分析オプションをv1でご利用中のお客様へ(重要)
v1とv2では感情分析エンジンのバージョンが異なっており、同じ音声を処理した場合でも、感情パラメータの値が同一にはなりません。これは感情分析エンジンの更新に伴うものであり、パラメータが示す感情の定義に変更はありません。
パラメータの指定方法およびレスポンス全体の構造は基本的に同じですが、感情パラメータをしきい値と比較して判定している場合は、v2への移行に伴って判定結果が変わる可能性があります。このため、v1の感情分析をお使いのお客様は、v2への移行前に実際にご利用の音声をv1とv2の両方で処理し、以下をご確認ください。
- 利用している感情パラメータの値の変化
- 現在設定しているしきい値の妥当性
v1は提供終了予定日まではv2と並行してご利用いただけます。この期間中に比較検証を行い、必要に応じてしきい値や判定ロジックを調整したうえで、v2へ移行してください。
非同期HTTPインタフェース v1の提供終了について
非同期HTTPインタフェース v1は、2026年12月31日をもって提供を終了する予定です。
現在v1をご利用のお客様は、提供終了までにv2への移行をお願いいたします。
今後ともAmiVoice APIをよろしくお願いいたします。