eコマンドパケット/eコマンド応答パケット - AmiVoice Cloud Platform

eコマンドパケットと eコマンド応答パケットは、対になっています。
eコマンドで音声データの送信終了をサーバに通知すると、サーバからは eコマンド応答パケットが返却されます。

eコマンド応答パケットが “e” 一文字の場合は、サーバ側の終了処理が正常に行われています。サーバ側の終了処理になんらかのエラーが発生した場合には、e の後ろに半角スペースを挟んでエラーメッセージが返ります。

尚、eコマンドパケットを送信してからeコマンド応答パケットを受信するまでの間は、サーバからUイベントやAイベントなどが送信されてくる可能性があります。クライアントアプリでは、eコマンドパケットを送信してからeコマンド応答パケットを受信するまでの間も、サーバから送られてくるUイベントやAイベントの受信処理を行うようにしてください。

eコマンドパケット

音声データ送信を終了します。

形式

タイプ  TEXT
e

音声認識サーバに音声データの送信終了を通知するには、”e”を送信します。音声認識サーバがこのコマンドを受け取ると、e コマンド応答パケットを返します。

e コマンド応答パケット

eコマンドに対する応答としてサーバからクライアントに返却されます。

形式

タイプ TEXT

成功時

e

失敗時

e <error_message>

サーバ側が、eコマンドの受信による終了処理に失敗すると、e の後ろに半角スペースを挟んで、エラーメッセージが返ります。

エラーメッセージ

エラーメッセージ 内容
“e can’t stop feeding audio data to recognizer server”音声データの送信の完了処理に失敗しました。
“e session timeout occurred (can’t stop feeding audio data to recognizer server)”セッションタイムアウトが発生した為、音声データの送信の完了処理に失敗しました。
“e session timeout occurred”セッションタイムアウトが発生しました。